私たち女性が、妊活に関する知識を得たり、周囲や自分との向き合い方を変えたり、勇気や前向きさをもらえる本をご紹介していくシリーズの第2弾!

■ 学べる!妊活本・マンガ 紹介 2冊目

妊活ボイスを運営している(株)CURUCURUの代表 時田です。
私たち女性が、妊活に関する知識を得たり、周囲や自分との向き合い方を変えたり、勇気や前向きさをもらえる本をご紹介していくシリーズ!2冊目は、医師が書いた妊活書籍です。

オススメの対象者は、「 さぁ、夫婦で妊活をはじめよう!」 あるいは、「結婚したらすぐに子供が欲しいな!」と思っている妊活初期の方かな。

この本は、先生方にありがちな難しい言葉や表現が少ないことが特徴です(←大切!)

■妊活本「あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由 」桜井明弘 1,100円

あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由

私たち女性は、どうしても、より即効性があって自宅でできるてっとり早い方法、あるいは裏技的な方法があるのではないかと考えがちです。
対して、多くの先生が語る話は、早めに検査を受けよう、自分の体を把握しよう、生活習慣や心身の体質を改善しなさい! という話がほとんど、、。

これって、実の親に言われたら、「はいはい、わかってるよぉーー!」(本当は、わかっていないのに 汗)と耳を塞ぎたくなるような話。

世の中には、分かってるけど、できないことが溢れています。
「規則正しい生活がよい」→わかってる
「親は大切に」→わかってる
「定期的に病院で検査を受けたほうがいい」→わかってる

そう。私たちは、わかっても「できる」わけじゃない。だから、THE・正論こそ、伝え方が大切と思う次第です。

■ ストーリー

実はこの本も、それ系の話が中心なんですが、私たちが「関心を持ちそうな点」をちゃんと理解してまとめられているような気がします。

例えばこんな質問を投げかけてみたり。
・お酒は、妊娠したらやめればいい?(妊娠するまではOK?)
・タバコは、妊娠したらやめればいい?(妊娠するまではOK?)

どうせダメなんでしょ!と言いたくなりますが、さて、どうでしょう(笑)

この本では、優しい言葉で、「お酒・タバコについては海外の研究ではこういう結果がでていますよ、でもこれはこう考えるとよいですよ」などと、具体的な例を示してレクチャーしてくれています。サプリの選び方なども具体的に書いてあって、参考になります。
不妊治療クリニックの院長が書いているので、患者さんたちの例もあり、どうしてそれが大切なのか?、この本を読むとすんなり落ちてきます。ちょっと心がけてみようって気になります。

内容的には1〜2時間でさらりと読める本ですが、1ページ目から順番に読まなくても、目次で関心のあるパート=自分の心当たりがあるところだけを見るのもアリかと。
最終的に、意識する・しないは自分が決めること。そんな軸をもたせてくれる1冊です。

【帯のピックアップ】
・積極的に大豆をとっている
・日焼けしないように気をつけている
・性交は妊娠しやすい排卵日のみ
・肉を控えて魚をたべている

【目次】
・第1章 間違いだらけの「妊活食材」選び
・第2章 何気ない「食生活」が妊娠を遠ざける
・第3章 妊娠力を下げてしまう「運動&体重」
・第4章 卵子を老化させる「睡眠・休息」
・第5章 「健康管理」をおろそかにすると不妊体質になる
・第6章 妊娠しづらくなる誤解だらけの「性生活」

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