• 先生業と不妊治療

    401人目妊活,体外受精・顕微授精

    2020/2/1

写真横向きですみません。長文です。

昨日、職場の上司と面談がありました。予定時間を10分オーバーし、面接時間の半分以上を治療の説明に費やしました。本来は今年度の反省と評価、授業や生徒の話をもっとしなければいけなかったのに。あまりにも理解がなくて、頭に血が上ってしまいました。

もしかしたら必要になるかも、と思って、写真の厚生労働省のパンフレット2部持って行きました。年度当初に提出したものと同じものを、再度上司2人に最後に突きつけて終わりました。

職場の休暇規定に、「医療行為を伴う不妊治療は病気休暇が適用される」と明示されていて、その規定集のコピーも持参し、提示ました。

採卵の手術も、卵管造影も、胚盤胞の移植も、その他の毎日の治療だって、医療行為ではないのでしょうか、と詰め寄りました。

歯医者が病気休暇で、不妊治療は有給使えっていうのはおかしくないですか、と。

私の有給はもう直ぐ終わり、そのあとはどうやって通院すればいいのですか、と。

一生懸命話しました。

得られた反応は、

前もって通院の計画をだして、とか

できるだけ土日に通院して、とか

いつからいつまで休むの、とか

さらに上司に確認してみないと、とか

計画的に仕事と両立して、とか

あまりの無知さと寄り添わない姿勢に、涙が出るかと思いました。

あなたたちの奥さんに、同じ事を言えますか。

あなたたちの娘さんに、同じ事を言えますか。

生理周期を予測はできても、意識してその卵子の質や排卵のタイミングを自分でコントロールして自力で受精卵を迎え入れて自力で着床させろと、その上でフルタイムで計画的に働けと言えますか。

自然妊娠ができないから、通院しているんです。勉強や運動のように、自分の計画と努力だけで成果が出るものではないんです。

産婦人科ではダメだから、3院目で、地域に数少ない生殖医療科に通ってるんです。

あと少しで暴言を吐くところでした。

前日に職場の校医にも相談していました。

職場の健康診断を担当しているお爺ちゃん先生の、その方から言われたのは、

病気じゃないから。病気休暇は違う。

通院で休むのなら、本来の休みの日でも仕事に来て、挽回して、働く熱意と誠意を伝えるのが大切。

そもそも土日に通院すればいい。

もっと医者を変えればいい。

そんなに休みたければ欠勤すればいい。

でした。

この人に医師免許がなぜ与えられたのか、不思議でなりません。

その上で臨んだ昨日の面談でした。

面談の最後に決まった事、言われたことは、

さらに上司に確認するから、今までの有給日にどんな治療をしたのか具体的に書き出して提出すること、それが嫌なら有給で済ませること。

でした。

令和ですよ。

2020年ですよ。

今や女性の働きなしに、日本経済は回らないんですよ。

少子化に貢献しようとしてるんですよ。

実費で。

おじさん上司の無知さ、医者といえども結局男はこんなもんか。と

配慮のなさに、ひどく驚きました。

職場の休暇規定集は飾り物か。

厚生労働省への建前で作ったのか。

仕事の都合でTwitterもInstagramもFacebookもできません。妊活ボイスでしか吐き出せません。本当ならぜんぶもっと具体的に暴露してやりたい。

#体外受精・顕微授精

#仕事との両立