• わこ

    411人目妊活,体外受精・顕微授精

    2022/10/24

よし。ちょっとずつ勇気を出して

書いていこうと思います。

まだ離婚届けは提出していませんが

残念ながら夫との関係は修復に至らず

離婚する事になりました。

つまり、不妊治療は間もなく終焉を迎えます。

凍結卵は私にとって赤ちゃんと変わりません。

流産してしまった事も含めて

赤ちゃん達に申し訳ない気持ちでいっぱい。

私の不妊治療を応援してくれたボイちゃんズにもね。

本当に応援ありがとうございました。

私は9月末に心療内科を受診しましたが

以下の通りの診断結果でした。

・双極性障害

・摂食障害

・不眠症

・自律神経失調症

加えて…

問診と知能テストを受け

私は知能指数の高いADHD(発達障害)

ややASD(アスペルガー)の傾向あり

…との判定を受け精神障害者保健福祉手帳の

発行まで勧められました。(びっくり)

発達障害は遺伝も否めないので

不妊治療の終焉は正解だったかも

…なんて自分を責めました。

夫は就業許可証の出る12月頃から

就職活動を始めるので私の精神や

経済的なゆとりが安定する来年の3月頃まで同居し

扶養して下さいとお願いしましたが

「出ていく!」の一点張り。

なんでこんなに離婚を急ぐんだろう?

単身赴任先で浮気でもしたのかな?

…って思うくらい夫は挙動不審です。笑

市の女性相談に連絡すると

夫の一方的な離婚の意思では

即離婚とならないので安心して下さい。

あなたの夫には妻のあなたへの扶養義務があります。

例え夫が突然出て行っても婚姻費用を請求できます。

闘病中で無収入のあなたは不安かもしれないですが

あなたは精神的なDVと経済的なDVを受けています。

法テラスにすぐに連絡して下さいと言われました。

えーーーーーー!!私ってDV受けてたんだ!!

…ってびっくり。

この日から夫の暴言や罵詈雑言を録音し始めました。笑

身体的なDVは気付きやすいですが

精神的なDVや経済的なDVって

やる方も受ける方も気付かないんですね。

市の女性相談の方、本当に寄り添ってくれて助かりました。

自分ばかり責めていましたが心が救われました。

社会には様々な福祉が存在します。

もし、あなたが苦しんでるならそう言った機関をぜひ利用してみて下さい。

よし。今日はここまでですみません。

不定期に更新して参ります。(生存確認も含めてw)