• りーちゃん

    461人目妊活,体外受精・顕微授精

    2023/7/23

【鍼灸の先生に伺った胚移植後の注意点】

今日は移植の翌日鍼灸に行ってきました。

心配性の私はゆっくり歩いた方がいいのかな、股関節ストレッチはしない方がいいのかな…など、移植6回目なのにまだまだ気になります💦

先生に質問した、笑いながら

「それくらい大丈夫。強い子はそんなに簡単に流れたりしないから。」

「移植後の注意点だけ守れば、あとは何をしても大丈夫」

と答えてくださいました。

そうだよね、考えすぎだよね!

生まれてくる子は、そんなことでダメになったりしないよね!

と勇気をもらいました😊

先生からの注意点も書いておきます。

①お腹をこわさないようにする。

子宮と腸は隣り合わせの位置にあるので、下痢をすると子宮に悪影響を及ぼすこともある。

生ものや冷たいものを控える。

②普段から自分でお灸をしている人は、着床が確認されるまでは控える。

(私は5回目の移植までセルフお灸しちゃってた💦)

③中腰で重いものを持たないこと。

移植当日と翌日は、授精卵が子宮内膜にもぐる大切な時期。

腹圧がかがることで子宮内に負荷がかかり、着床を困難にさせてしまうことがある。

④足やふくらはぎを冷やさない。

冷えは足やふくらはぎから上に上がってくるので、冷えやすい方はレッグウォーマーや足浴がおすすめ。

⑤お腹は温めすぎない。

腹巻きなどを重ねてお腹を温めすぎてしまうと、汗で逆にお腹が冷えてしまう。

お腹は軽めに覆うくらいが良い。

以上が鍼灸院の先生からの注意点でした😊

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