【鍼灸の先生に伺った胚移植後の注意点】
今日は移植の翌日鍼灸に行ってきました。
心配性の私はゆっくり歩いた方がいいのかな、股関節ストレッチはしない方がいいのかな…など、移植6回目なのにまだまだ気になります💦
先生に質問した、笑いながら
「それくらい大丈夫。強い子はそんなに簡単に流れたりしないから。」
「移植後の注意点だけ守れば、あとは何をしても大丈夫」
と答えてくださいました。
そうだよね、考えすぎだよね!
生まれてくる子は、そんなことでダメになったりしないよね!
と勇気をもらいました😊
先生からの注意点も書いておきます。
①お腹をこわさないようにする。
子宮と腸は隣り合わせの位置にあるので、下痢をすると子宮に悪影響を及ぼすこともある。
生ものや冷たいものを控える。
②普段から自分でお灸をしている人は、着床が確認されるまでは控える。
(私は5回目の移植までセルフお灸しちゃってた💦)
③中腰で重いものを持たないこと。
移植当日と翌日は、授精卵が子宮内膜にもぐる大切な時期。
腹圧がかがることで子宮内に負荷がかかり、着床を困難にさせてしまうことがある。
④足やふくらはぎを冷やさない。
冷えは足やふくらはぎから上に上がってくるので、冷えやすい方はレッグウォーマーや足浴がおすすめ。
⑤お腹は温めすぎない。
腹巻きなどを重ねてお腹を温めすぎてしまうと、汗で逆にお腹が冷えてしまう。
お腹は軽めに覆うくらいが良い。
以上が鍼灸院の先生からの注意点でした😊
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