【アメリカの体外受精の話①/4】
日本で体外受精について医師とお話したことないので、日本でみなさんがどういう風な内容を医師としてるのかわからないんですが、
今日は体外受精した場合どのくらいの確率で妊娠できるのかというお話をドクターからされました。
統計学的上、年齢と身長・体重から最初の3回の妊娠できる確率を割り出してくれるサイト?があって、それによると
私35歳で(身長体重は🤫)、私の妊娠(出産)確率は、
IVF1回目 41%、双子の確率2%
IVF2回目 56%、双子の確率2%
IVF3回目 74%、双子の確率40%(?だったと思う)
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1回目に受精胚を1つ移植する場合、
妊娠確率41%、双子の確率2%
1回目1つ移植🙅♀️、2回目1つ移植の場合、
妊娠確率56%、双子の確率2%
か、又は
1回目に受精胚を2つ移植する場合、
妊娠確率41%、双子の確率33%
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ということで1回の移植に2つ受精胚を戻した場合、双子を出産する確率は高くても妊娠自体の確率は上がらず、むしろ妊娠した場合の母体のリスクを考えたら1つずつ移植する方が良いですよーという説明でした。
実は通訳さんももともと体外受精経験者で2回目でお子さん授かったんだとか🤔
双子だったら良いなーとは思ってるけどリスクを考えて1つずつの移植にするので双子の確率は低くなるのかな🥲
#1人目妊活 #体外受精・顕微授精