• くまさん

    311人目妊活,体外受精・顕微授精

    2022/2/2

現時点での高度不妊治療過程で保険適用になるもの、ならないものをまとめてみました☺️

軽く解説付けたり、小難しい言い方の単語は有名な単語をつけたりしてます。

☆採卵☆

〈保険適用〉

卵巣刺激、自然周期、共に適用

☆採精☆

〈保険適用〉

・採精(薬剤ありなし共に)

・SimpleTESE(手術で精巣から組織を採取し精子を探し出す方法)

・microTESE(手術用顕微鏡で良好な精細管を回収し精子を探し出す方法)

☆体外受精☆

〈保険適用〉

・体外受精(媒精・ふりかけ)

・顕微授精

・スプリット法(複数個の卵子が採れた場合、体外受精と顕微授精を分けてそれぞれで実施する方法)

・IVM(未成熟な卵を培養してから体外受精する方法)

・卵子活性化

〈保険適用外〉

・IMSI イムジー(超高倍率で精子を選別する方法)

・PICSI(ヒアルロン酸の特性を利用して精子を選別する方法)

☆胚培養☆

〈保険適用〉

・初期胚まで

・胚盤胞まで

(記載されてませんでしたが、もちろん分割胚なども保険適用かと思います)

〈保険適用外〉

・タイムラプス(数分毎に写真を撮りながら培養し、受精卵を外に出さずに済むため受精卵に負担がかからない方法)

☆凍結胚保存☆

〈保険適用〉

・複数の胚が作成できた場合

・全胚凍結周期である場合

(1年ごとの更新で3年までが保険適用ということで話が進んでる様子)

☆胚移植☆

〈保険適用〉

・新鮮胚移植

・凍結胚移植

・アシステッドハッチング(胚にレーザーで傷をつけて着床を促す)

・高濃度ヒアルロン酸含有培養液(エンブリオグルー・UTM)

〈保険適用外〉

・PGT(着床前診断)

(↑12月時点では保険適用範囲に入りそうであったが、1月末に適用外となった)

・SEET法(移植前に胚培養液を子宮内に注入し着床を促す)

・子宮内膜スクラッチ(子宮内に傷をつけて着床を促す方法)

・反復着床不全に対する投薬(タクロリムス等)

・子宮内膜需要能検査(ERA検査)

・子宮内細菌叢検査(子宮内フローラ検査、EMMA検査)←3つとも同じ検査かと思うんですが、間違ってたら教えて欲しいです💦

私の解釈ではありますが、以上が現時点の保険適用の分け方です。

完全な素人なので単語や解説が間違ってたら教えて欲しいですm(*_ _)m

保険適用範囲…もっと広がるといいですね😅

ちなみに補足として

今まで保険適用の治療の中で保険適用外のオプションなどを付けることが出来ませんでした。

保険適用外の治療を入れ込む時点で混合診療となり、その治療自体が保険適用外になってしまうということです。

例えば、培養方法をタイムラプスにしてしまうと混合診療になってしまい、全部自費になってしまうのが従来からの考え方です。

こちらに関しては混合診療に該当させず、タイムラプスのみを自費で出来るようにする方針のようです。

とても大事なことなので一安心ですね😅

結局は助成金と比べても安くなるのか高くなるのか微妙なところです。

高い病院の方は確実に安くなりますが、あまり変わらない人、高くなる人が半数以上かもしれませんね😅

もう少し不妊治療に優しい制度を作って欲しいです(´・ω・`)

#妊活あるある #1人目妊活 #体外受精・顕微授精