移植可能胚盤胞が得られたので、
今期は移植、、
だといいのですが、転院直前の7月に出たCD138の陽性状態に対する対策で、移植延期になりました。
理事長でなく長田先生にご担当頂きます。
先週の金曜日D3の来院時に長田先生の問診。
クラミジア陰性、、とはいえ、卵管水腫がうたがわれるのですが、画像所見としては、四年前の卵管造影と、
5月のMRIの医師所見。
MRIの画像は、提出したはずですがカルテに取り込まれてなく、
とりあえずは所見ないので今月半ばにCD138再検査となりました。
細菌性膣炎もちだったこともあり、
この半年、ひたすらラクトバチルス膣錠を使ってきたのですが、
また陽性だと、また検査、もしくは腹腔鏡手術?で年内は移植難しそうです。
42歳で腹腔鏡手術までして妊娠できるんだろうか。。
この数日悶々としてましたが、
せっかく頑張ってる胚盤胞ちゃんを全力で迎えることが大事だなと開き直り今日に至ります。
まずは何かよーわからんけど、ラクトバチルス膣錠で?かなんかでCD 138が陰性になっていることを祈って臨むしかないです。
成功報酬を優先するばかりに貯卵もできずってところがなんともフラストレーションですが、シコシコ膣錠がんばります。