昨日は自然周期(Day8)受診でした。
排卵しないと移植がキャンセルになるため、自力の排卵の後押しをしてくれる注射を打っていただきました😊
自然周期での移植は、①全くお薬を使わない②飲み薬(フェマーラ)を使用③注射(HMGあすか)の方法があるそうです。
①はお薬を全く使わないメリットがあるけど、排卵がされない場合は移植がキャンセルになる。
②のフェマーラは、卵胞を育ててくれるけど、デメリットとしてはホルモンを下げてしまうこともあり、子宮に影響する(子宮にどういうデメリットがあるのか、先生がどんな表現をしていたか忘れちゃいました😢)
今回は、上記を回避できる注射でお願いしました。
完全自然周期と比較して、少しの刺激で自力の排卵を後押しして移植をおこなうので卵胞周期というそうです。
今回も25分詳しく診察していただいて、質問にも丁寧に答えていただけるので、不安や疑問も解決しながら進めていけています。
昨日(day8)の採血結果は
・LH 7.8
・FSH 7.5
・エストラジオール(E2)115.0
・プロゲステロン 0.1>
本来なら、この時期はFSHの方が高い方が良いとのこと💦
この数値だと排卵までが長引く可能性もあることから、先生のお勧めでは注射を打った方が良さそうなので注射となりました😊
内膜は5.7mm。
卵胞11mm。
前回気になったチョコレート嚢胞は今回1.8cmで、先生に質問したら
👨⚕️「小さくなっている可能性もありますけど、球体のもを測っているので場所によって少々の違いは出ることはあります。
でも1番大きかった時で2cmなので、大きくなっていることはないですよ」
とのことでした。
食事や運動で筋腫やチョコレート嚢胞もなくなってくれるといいですよね!
がんばろっと💪✨
次の受診は3月13日です。
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