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    311人目妊活,タイミング法

    2022/11/10

流産手術についての投稿です。

手術のことについて。

細かいですし、感情的なものも書き綴っているので引きづられる方はご注意を。

どなたかの参考になるのなら幸いです。

先日、流産手術を受けてきました。

手術当日の朝、エコー写真を持って親子3人で最初で最後の写真を撮りました。

夜なかなか眠れず、Twitterで稽留流産手術について検索しまくっていたらこれをしている方がいたので素敵だなと思い、真似させてもらいました。

3人で手を繋ぎたかったね、なんて言って泣きながら病院へ。(夫は仕事のため駅でバイバイ。)

朝イチに病院に着くと、今日分娩予定の方が入院グッズを持って旦那さんといらしててなかなか辛かったです。まあ、仕方のないことですが。

稽留流産と診断されて4日目、まさかの奇跡をほんの少し期待していましたが、やはり心肺停止でした。赤ちゃんの形も前回より、ボンヤリしていました。

最終確認後、赤ちゃんを吸い出す道を広げるためにスポンジのようなものを入り口に入れて、13時まで病院の個室で過ごしました。

配慮なのか、処置室の奥まったところの個室でした。

後で知るのですが、実はベッドが処置台になっていて、手術直前にトイレに行って紙パンツ?に履き替えてね〜と言われるまでは、その部屋から一歩も動かなかったです。

産院だから…と心配していましたが、朝の一瞬赤ちゃんの泣き声が聞こえてからは、助産師さんがバタバタ働かれる音だけで、TVもあったしケータイをいじったりしながら過ごせました。

人によってはお腹が痛くなったりもするらしいですが、私は全然でした。

12時を過ぎて点滴と血圧計を装着されてから、いよいよか…という気持ちで涙が止まらなく、先生が入ってきた時にはボロボロでした。

私は局所麻酔での吸引手術でした。

とにかく深呼吸だよ、と言われてワンワン泣きながら必死に息をして、助産師さんがずっと手を握ってくれて、なんとか耐えられました。

週数にもよるのでしょうが、赤ちゃんが育っていたのは8w目くらいまでの状況でこんな感じでした。

ブログ等で小さなお産と書かれていた方もいましたが、なんとなく気持ちが分かります。

術後に母にそろそろ終わるから車でお迎えお願いしますと自分で連絡出来るくらい頭は働きました。(旦那は仕事で迎えが厳しかったため)

30分後にもう一度中からエコーで確認をして、着替えた後、もう一度先生から諸注意があり、終わりました。

自分的には今は喪失感とかよりも、赤ちゃんを無事に綺麗に出してあげることができたというスッキリした気持ちが大きいです。

術後の疲労感と麻酔のせいなのか、感傷に浸る余裕が私にはなく、(今もですが)術後は淡々と流れるように終わりました。

極度の脱水状態になっていたようで、帰りの車でチビチビと水を飲んだり、ウィダーを飲んだりしながらなんとかエネルギーチャージして、帰宅後は食べれそうなものを食べて麻酔が切れる前にすぐに薬を飲みました。

夕方になると、腫れたのかお腹がとても苦しくて、脂汗と寒気、夜になると鎮痛剤が切れたのか腹痛でとにかく旦那にお世話になりました。

寒いから湯たんぽ用意してくれたり、薬飲みたいから冷蔵庫で冷えてるウィダーを常温にあっためてもらったり、吐きそうだとビニール袋を持ってきてもらったり…本当に、お騒がせでした。

経験して思ったのは、お迎えは出来れば旦那さまがいいと思います。

母は母で食事に関してお願い出来るからそれも本当に助かったのですが、心配かけまいと思っていたのか、旦那が帰宅して2人になるまでは緊張の糸が切れなかったです。人によるとは思いますが。。

それから手術とは別になりますが、不育症検査について。

私はもう2度とこんな気持ちは味わいたくない、自分に原因があるならきちんと治したいと思い、赤ちゃんを染色体検査に出しました。

今年の4月から保険適用になったばかりで、保険適用できる病院が少ないんですよね。

自治体からも助成金が出るパターンもあるので、しっかり調べた方がいいと思います。私もとにかく電話しまくりました。

稽留流産と診断されてすぐに行動出来ない中で調べなきゃいけないのが大変ですが、私の場合は産院の先生もとても親身になってくださいました。本当にありがたかった…次に授かれたらここで絶対産みたいと思える産院でした。

小さめの産院ですが、週に1人くらいは流産手術を受ける方がいるそうです。

助産師さんからその話を聞いた私は、こういうことを乗り越えて母になった人も沢山いるのだなとなんだか勇気をもらえました。

赤ちゃんを授かって、無事に産むって本当に夢のような奇跡の出来事なんだなとも改めて感じました。

目まぐるしすぎてまだ気持ちが追いついていないですが、まずは身体を休めようと思いす。

体験談 稽留流産 #流産手術