• ぴくみん♪

    352人目妊活,体外受精・顕微授精

    2020/11/16

検索魔☆防止メモ

ホルモンと薬&不妊治療の血中hCGによる妊娠判定

☆採卵・移植周期でよく見るホルモンと薬

※ホルモンの数値について

確か2つサイトのみを合算して上限下限を出してる

サイトによってかなり数値が違うので、大体この程度くらいなんだ、ここで上がってこの辺で下がるのかー、くらいで見て、多少はみ出してても気にしないこと

生理はリセットの時期=1番ホルモン数値が落ち着いていている時期

薬は使ったことのないものが多いのでザックリm(_ _)m

😀脳の下垂体から分泌

・LH(黄体形成ホルモン)

卵子が成熟すると分泌される

LHが大量に分泌される、いわゆるLHサージ(ピーク)が起きると24時間以内に排卵が起こる

LHサージのトリガー(きっかけ)を薬で起こすと使用から約36~40時間後に排卵が起こる

それを利用して排卵日を確定する

→これにより採卵日や移植日を確定させることができる

(採卵は排卵直前に採取できるのがよいので採卵2日前の夜にトリガーすることが多い)

卵胞期:2.3~16.9

排卵期:2.9~95.6←LHサージ

黄体期:0.9~19.4

注射薬:hCG注射・ルクリン注射

点鼻薬:ブセレリン点鼻薬・ブセレキュア・ナサニール・スプレキュア

・FSH(卵胞刺激ホルモン)

卵胞を刺激して発育を働きかける

LHサージと一緒に軽度上昇

黄体期後半でも次の卵胞発育のために上昇する

卵胞期:3.0~14.7

排卵期:3.2~95.6←LHサージと同タイミングでピーク

黄体期:1.0~11.4

※注射薬があるようだが不妊治療で聞いたことがないので割愛

👍卵巣から分泌(移植のホルモン補充周期はこの2種類を調整していく)

・E2(卵胞ホルモン・エストロゲン)

名前の通り、大きくなった卵胞から分泌される

内膜増殖・頸管粘液の分泌を高め着床に備える

卵胞期後半に急上昇、この高濃度のE2がLHサージを起こす

この数値高いと卵胞は成長しきったと判断して卵胞の成長を止める

卵胞期:11~230

排卵期:120~411←LHサージの少し前にピーク

黄体期:9~261

妊娠:千や万の単位

内服薬:ジュリナ・エストリール・エストリオール・ホーリン・プレマリン

貼付剤:エストラーナテープ

塗布剤:ディビゲル、ル・エストロジェル

腟坐薬:エストリール腟錠・ホーリンV腟錠

・PROG(黄体ホルモン・P4・プロゲステロン)

排卵に伴い分泌、体温を上昇させる

E2によって厚くなった内膜を柔らかく維持して妊娠しやすくする

黄体期中期にピークとなり妊娠が成立するとピークを持続、これにより妊娠を維持する

卵胞期:0.1~1.5

排卵期:2.5~28.0 ←排卵が終わると上がってくる

黄体期:5.7~28.0

内服薬:デュファストン・ヒスロン・プロベラ・ルトラール・メドロキシプロゲステロン酢酸エチル錠

腟坐薬:ウトロゲスタン腟用カプセル・ルテウム腟用坐剤・ワンクリノン腟用ジェル・ルナティス膣錠

注射薬:プロゲテポー筋注・プロゲホルモン筋注

☆ホルモン全体の流れ

脳の視床下部からホルモンの司令塔GnRH(性腺刺激ホルモン)が分泌

GnRHが出たことで脳の下垂体から卵胞を育てるFSH(卵胞刺激ホルモン)が分泌され卵巣で卵胞が成長

大きくなった卵胞からE2(卵胞ホルモン)が分泌・内膜が厚くなる

E2が十分に分泌される(卵胞がしっかり育つ)と、その情報が下垂体に伝わり下垂体からLH(黄体化ホルモン)が分泌され排卵が起こる

排卵後卵胞は黄体となりこの黄体からP4(黄体ホルモン)が分泌・子宮内膜を柔らかく着床しやすくする

妊娠が成立しないと内膜が剥がれて月経として体外に出される

始めに戻る

☆その他お薬

・早期排卵を防止する薬

採卵前に排卵してしまうことを防ぐため、また卵胞の発育をコントロールするために使用

注射薬:GnRHアンタゴニスト(ガニレスト・セトロタイド)

・卵巣を休憩させるE2とP4の混合剤

E2とP4を補充することで月経2~3周期に渡って使うことで無排卵状態をつくる(E2とP4が上がると身体が黄体期と勘違いして卵胞が育たないと思われる)

卵巣に負担をかけたことで卵胞が安定しない時(お休みさせる為)などに使う、結果として薬をやめた時にいい卵胞ができる可能性を高める

内服薬:プラノバール・ソフィアA配合錠、ルラジオン・ルナベル

・流産を防止する副腎皮質ホルモン剤

せっかく妊娠しても流産を繰り返す不育症の人の流産防止に使われる、また人によっては多嚢胞性卵巣症候群で男性ホルモンがやや高い場合に男性ホルモンを抑制するために使う

内服薬:プレドニン

☆不妊治療の妊娠判定

通常の妊娠より少し数値は厳しめ

・血中hCG値(mIU/ml)

これだけあればとりあえず安心♪という値

4w 100

5w 2000~9000前後(1000程度から胎嚢確認できはじめる)

6.7w 胎児確認(心拍確認)

※上記はあくまでも血中の値なので尿中だと数値はもっと低い

順調なら4~10wくらいまで1週間に1回の通院

・4~8wは出血しやすい時期

6wまでに7割の人が出血を経験するそう:(;*'ω'*):

ティッシュにつくくらいは大丈夫だか、生理のような量はクリニックへ相談!

休んでも痛みが引かない時や痛み+出血の場合もクリニックへ相談!

数値が低くても大事なのはhCG値の伸び率!1.5日で2倍になるらしい∑(๑º口º๑)

なので判定日に「数値が低いので様子見でまた日を置いて来院を…」となった場合はまだまだ卵ちゃんを信じてあげること

hCG値5以上は着床はありと判断される…数値が少しでも上がってれば着床にかすった可能性あり??

ちなみに最終生理開始日を0日目として数えるが、排卵日が正確に分かっている場合は排卵日を2w0dとして数える

心拍を確認できたら母子手帳をもらえる(o^^o)

自治体によっては妊娠証明書が必要なので確認してから役場へ行く

☆妊娠の壁

・胎嚢が確認できるか

・心拍が見えるか

・9w

・12w

この4つが妊娠の壁と呼ばれることがあるらしい

自然妊娠での流産率は約10%

不妊治療は15%

体外受精となると約20~25%

流産の内80%は12w以前と言われている

早期の流産に関しては母体が原因ではなく胎児側の染色体異常であるとわかっている

長文失礼しましたm(_ _)mまだ書き足すと思います(^^;w

これでメモ最後になると思います(*・ω・)*_ _)

間違いがある場合は勉強・編集していきたいので教えて頂けたら嬉しいです(*・ω・)*_ _)

#体外受精・顕微授精 #ホルモン #妊娠判定 #メモ