病院のカウンセラーさんとのお話し
まず、
「頑張って来ましたね。」の一言。
涙が出ちゃったw
どうして不姓治療開始が遅くなったのか
経緯などをお話しし、また涙w
そして、一番不安な事…
今までも、採卵からの流れでの胚移植は何度もして失敗しているので、この貴重な6個の受精卵を自分に戻す事への不安。
不安から海外での代理母出産も考えている事も。
カウンセラーさんは何も否定せず、全て受け入れて下さるように話しを聞いて下さって。
まず、海外での代理母出産をする場合も、凍結胚の情報や受渡しなど、ちゃんと対応して下さるとの事。
自分の体に胚移植する事への不安については…
確かに卵巣は老化が早いけど、子宮は高齢になってもそれ程老化は進まないから、子宮に問題がなければ、高齢だからといって子供が育たないという事はない、と力強く言って下さいました。
これまで失敗したのは、子宮のせいじゃない!I
高齢が主な要素だけど、きっと受精卵の方に問題があったから。
(そうですよ、そうですよ!
私も報道等で子宮を失った娘の子供を50代の母親が代理出産した例や、インドで70代の女性が体外受精で第一子を出産した例、ジャネット・ジャクソンさんが50歳で第一子を出産した例等々… 高齢での出産例は沢山ありますよ!I)
このお言葉で、海外代理母出産では受けて貰えない 胚盤胞(私にとっては一番思い出深い、何度再凍結をくり返しても尚生き続けている、先生からも『奇跡の卵』と言われた子)1個を自分にもどす勇気を頂く事がてきました。
#体外受精・顕微授精 #1人目妊活
気持ちは