昨年の11月からクリニックに行き始めて、これまで諸々の検査や治療の前の準備等をこつこつ進めてきました。
ようやく今周期以降人工授精、体外受精への一歩を踏み出す予定です。
一つ一つが身体のリズムに合わせて実施されるため、思うように進まないものですね。
そうしてる間に、仕事はちょうど繁忙期にさしかかり、ただでさえ少人数でぎりぎりまわしているところに、加えて実質2名の欠員。(1名産休、1名妊婦さん体調崩してお休み中)
そんな状況ではありますが、先日上司に。今後自身の通院が増えることや、そもそも40歳で不妊治療を受けるということがどういったことなのか、起こりうるリスクや会社への影響などもお伝えしました。
本来ならこの状況でもう1人(うまくいけば)不在となることは望ましくないのですが、もう身体が待ってはいられないのです!
譲ってばかりの人生ですが?、ここは譲れない。
幸い理解があり、ぜひご自分の人生を最優先して下さい、とは言って頂けたものの、すぐに人員補充が難しいのも現実。
2人目が産休に入る期間までには確実に間に合わず、入ったとしても育成、引き継ぎ…戦力になるまでどれだけかかることやら。
上司含め、メンバー全員オーバーワーク気味の中、コロナにも負けずにいかにこの冬〜春を乗り切るか…!
が専らの課題です。
本格的な治療開始前に、すでに心も身体も燃え尽きそうですが、なんとか猫を吸いつつ労っていきたいです。
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