はじめての妊娠判定後、稽留流産となってしまいました。
手術の体験談として記録します①
10/3 最終判定日。
一週間待っても胎嚢の中は空っぽでした。
この場では手術の決心が付かず、一度帰宅しました。
先週から茶オリがダラダラと続いていて、下腹部が少し重だるかった。
今週になって少し鮮血も混じる様になりました。
自然流産を待つのも心身共に耐えられないし 、皆さんの応援もあり、
10/4
火曜日の夕方、やっと決心して手術の為の診察を受けてきました。
手術は早目がいいと相談したら、翌日の水曜日に受けれることに。
毎日2回、アラームをセットして欠かさず入れてきた膣座薬はもう必要ないとバッサリ言われたのが、もう赤ちゃんがいない現実を突きつけられた様で、何気にショックでした。
前クリニックでは採卵時、麻酔をしてくれました。
痛いのが苦手な私には大変ありがたかったのですが、使用した麻酔が合わず、術後、嘔吐した経験があるのでその辺りをよく確認し、採血や手術の説明を受けその日は終了。
食事の心配をしたくなかったので、惣菜を大量に買い込んで帰りました。
手術前日、21時以降は絶食です。
〜続く〜
#体験談 #稽留流産 #手術