11月-12月は内膜炎対応で潰れました。
7月に前のクリニックで検査したCD138陽性への対応です。
腹腔内手術か?!(いっそやってくれ!でも怖い)というところでもありましたが、画像所見のない陽性だったのでとりあえず再検査。
11月のDAY15で再検査
12月のDAY10で結果
となり結果2周期潰れましたが、陰性になっていたので移植周期に入れることになりました✨
↓参考になるかわかりませんが、、
対策としてやれることはほぼなく、膣炎から内膜炎発症するそうだし、免疫反応にも関わると思われ、膣子宮フローラ環境をよくすればなんとかなるかも?と乳酸菌膣錠をやってました。
はじめは連日投与、その後週一ですが、膣炎持ちなので、臭いがしてきたかな?!と思ったら待たずに使い捨てビデと膣錠やってました。
あと心当たるのはお腹硬かったので血行良くなるようにマッサージしてたかなぁ。便秘解消の漢方もお腹の血行に貢献したかと。
他は関係しそうなこと?はやってないです。
膣錠は高いので、本場のイタリアから個人輸入。半額くらいで手に入るのと、安くて使い勝手の良い船便があります。
カネスフロールの他にヒト由来のバチルス乳酸菌を含む製剤とかもあり、ブラウザの翻訳機能使いながらイタリア通販デビューしてしまいました(ついでにトマトペーストとか買ってみてる。)。
胚盤胞のグレードはあまり良くないですが、生まれてこれる受精卵がしっかり根付いて難関を乗り越えられるように、母親としてしっかり後押ししていこうと決意しました。