D42
移植キャンセル周期
42って何…笑
血が出てきたのでやっと生理かと思ったら、「不正出血です」とのこと。
ホルモンの値と都合の合わない謎の卵胞の影あり。
次の周期のためにホルモン補充の薬をもらいました。
帰り道、結婚してすぐ妊娠した知人が出産したことを知らされ、羨ましさに、少し涙が滲んだり。
病院の夜は、主人と色々話します。
「通院も、薬も、必要なことだから苦だとは思ってないけど、何もせず生める人がいる現実に傷つくときがある」
今回はそんなことをつぶやくと、むしろ「羨ましいぞ!」とか、「薬めんどくさすぎ!」とか、叫びながらでいいんじゃない?
と言われ。
そうかもなあ、と思いました。
傷つく自分もがんばってる自分もよしよしと労わりながらいきたいものですね。