鍵付き投稿です🗝
無事に3回目の心拍が確認でき、クリニック卒業の目処が立ちました🌸
一人目妊活を始めた2019年から、ボイスにはとてもお世話になっています😊
一人目は、タイミング半年、人工授精4回で内2回初期流産、その後体外受精と進み、妊娠・出産しました。
フルタイム残業ありの仕事との両立に苦しみながら、なんとか辞めずに産休・育休に入りました。(途中、あまりにも辛くて辞職を何度か考え、その度に主人と揉めました😢)
二人目は最初から体外受精で、凍結胚盤胞の移植からスタートしました。
最初の移植で陽性が出たものの化学流産となり、二度目の移植で今に至ります。
ボイスの中にも、体外受精に臨むにあたり、最初から二人目まで考えて採卵・貯卵されている方が複数いらっしゃると思います。
わたし自身もそうでした💡
ボイスにある沢山の妊活記録の中で、今の自分が残せるとしたら、二人目妊活再開の流れについてかと思い、書かせていただきます。
(とは言え、一人目妊活中の時点でこんな投稿を見るのはおそらく腹立たしく感じられる方もいらっしゃると思います。読み飛ばして下さい😣)
二人目妊活をスタートしたのは、子供が生後7ヶ月の頃です。
2学年差希望だったので、まずはと、チャレンジしました。
上の子が早生まれのため、再開時期はとても早かったと思います。
本音を言えば、早生まれじゃなければ1歳を過ぎたあたりからスタートしたかったです。
妊活再開にあたって、私は重度のPCOSのため自然周期での移植が難しく、ホルモン補充を行わなければなりません。
ホルモン補充にあたっては服薬しなければならず、卒乳が条件でした。
このため、二人目妊活を見越して産後すぐから混合授乳をスタートし、生後4ヶ月頃には生理が再開しました。
子供の授乳拒否が始まったタイミングで完ミにし、通院を再開しました。
また、二人目妊活にあたって一番苦労したのは上の子の預かり先です😣
まだ0歳児、わたし自身も育休中のため、保育園に通っていません。
クリニックは勿論子連れ禁止のため、通院時は義両親にお願いしたり、自治体のファミサポに数時間預けたりしました。
実両親には頼れないため、こうした助けがなければ通院自体が困難だったと思います😣💦
一人目の移植後は、
重いものを持たない、体を冷やさないために長湯する、早寝早起きを心がける、毎日バランスよく食べるなど自分に気を回せたのですが、
上に子供がいると、
毎日10キロオーバーの子の抱っこ、長湯なんてできるはずもなく、夜泣き対応でしっかり就寝もできず、自分のご飯は全て後回し、ボロボロの生活を送っていました😂😂(今も継続ですが)
二人目妊活の再開には、旦那の教育も必要だとヒシヒシと感じます🥲
長々、まとまりがなくなってしまいましたが、一人目妊活の時からお世話になったり、ハートをくださった方々、本当にありがとうございました🌸😊
コロナ禍の妊活はそれまでと比較していろんなことが一変し、仕事だけでなく家庭においても神経をすり減らせることが多々あります。
安心安全に生活が送れ、早く心穏やかに過ごせる日が来ることを願います。
#体外受精・顕微授精
#2人目妊活
#pcos