わこ41歳1人目妊活,体外受精・顕微授精2022/6/18やっと描けた!!私の描きたいパグ!!しかし、自分が描いたオリジナルの絵の既視感。一体誰にインスパイアされたのかなー…ぐるぐる考えながら通院途中に「ファッ!」って浮かんだイラストレーターさんがこちらです。菊田まりこさんhttp://kikutamariko.jp/「いつでも会える」…って言う、絵本が大ヒットしたのがもう20年以上前とは…時の流れはやw絵本は持っているけど、熱心なファンというわけでもなかったので経歴とか知らなくて20年越しに改めて検索を始めたら白泉社という出版社が運営するKodomoe(コドモエ)という絵本をベースにした子育て情報誌のWeb版で育児関連のコラムを寄稿されていてドキッとしてしまった。さようなら 赤ちゃん【菊田まりこの子ども是好日・10】https://kodomoe.net/serial/kodomo_korekonichi/34798/2人目のお子さんの流産を経験した彼女。七夕のささの葉に長男くんが書いたお願い事は「ままにあかちゃんをください」私は子供の頃、歌と絵の毎日を生きていた。毎朝目覚めと同時に自分の中から生まれる新しい歌をうたい、絵を書いていた。その頃はとっても幸せだった。「どうしてそんな言葉を知っているのか」周りの大人達は不思議がったけど幼い私は何故か知らないはずの言葉を知っていてそれを紡いでうたっている不思議な女の子だったそうだ。母はそれを「ソラウタ」と呼んでいた。歌手として大成しなかったので才能と言って良いかわからなかったけどまだ字を書けないほど幼い私から毎日唄や詩が生まれたのはそういう類のものなんだろう。そして絵を描きながら思った。私はいつも好きなものの途中で止めてしまう。諦めてしまう。例えばね。歌手として食べて行けなくても画家として稼げなくてもただ描く事、歌うことは罪ではなかったのだ。職業にならないなら認められないなら才能がないと思い込んでしまった自分が居たけどそれは後付けの魂の思い込みだった。私はこんなギャグみたいな絵を描きながら過去の自分をどんどん赦して癒していく。今、私は赤ちゃんを望み、その日を夢見てただ、絵を描いている。それはただ魂がそうしたくてやっているのだ。きっと何十年か経った頃「その頃はとっても幸せだった。」…と、ギフトが届くんだろう。「ひとつぼし」https://g.co/kgs/22y3ne子どもにとって得意なものや、好きなもの性格など個性はさまざま。どの子もキラリと光るひとつ星を誰でも持っています。まだ自分が持っているひとつ星に気が付いていない子もいるかもしれないけどいつかきっとその星が光る時がくるはず。うーん。ぜひこれ読んでみたいな✨ハートおくる28件コメント2件
犬可愛い41歳1人目妊活,体外受精・顕微授精2021/1/8【キレート鉄🙅♀️】ちょっとあおこ🌱さん含めフェリチン教(勝手に命名w)に伝えたくて🙇♀️先日あおこ🌱さんがキレート鉄の方が吸収が良いという情報をいただき、栄養の先生(私は栄誉指導のクリニックに通ってます)に聞いてみました。ハートおくる36件コメント85件