診察翌日は診察日ほどお腹の痛みもなかったです。
なんとか仕事の目処がたったので、仕事を終え直接とある場所へ向かいました。
それは漢方薬局。
体外受精を視野に入れ始めた昨年12月より漢方薬局に通っていました。
が、実は2度通うのをやめた過去があります笑
1度目は3度目の移植前。
なんとなく薬局の対応が合わなくて、毎月2万程の出費もあるのでやめようかな〜と思い行かなくなりました。
しかし、その後の移植で黄体ホルモンの値が基準値に満たず移植できず…。
看護師さんに「どうしたらいいですか?」と聞いたら、出て来たのは「血流」という言葉でした。
血流…
妊活中の方ならよく聞く単語ですよね。
堀ママの『血流がすべて解決する』という本も読んでいた私、え?またそこ?結局血流?となり、移植キャンセルで想定外の時間にクリニックを後にし、その足でまた漢方薬局へ向かいました。
すみません、またお願いします、と。
その次は無事移植ができたこともあり、やっぱり漢方いいじゃん!と続けていましたが、再び私は漢方薬局へ行くことをやめました。
理由は飲む薬の多さ。
クリニックではプラノバールやマーベロン 等のピルに加え、不育症のアスピリンや柴苓湯も処方されていて、個人的にも葉酸などを飲んでいて、そこに漢方が2、3種類加わると、飲む量が物凄いことになってしまいます。
こんなに飲んで大丈夫なのか?
あの加藤レディスクリニックでは漢方は禁止されているというし、クリニックからの薬だけでよいのでは?と判断したのです。
それからの調整期間や採卵は漢方なしで過ごしていました。
もう漢方にはお世話にならないかな、と思っていましたが、今回調子がイマイチなことを自分なりに分析にしていくと、やっぱり冷えが根本原因なのでは?と思ったのです。
ヒートテックソックスに腹巻き、貼るホッカイロもしているのにふくらはぎはパンパンにはるしお腹の調子も悪い。
それは冷えてるから、血流が足りない行き届いていないからじゃ…?
そして薬局へ駆け込みました。。
飲んでいる漢方についてはまた別で投稿します。
どうやら今月号の美的にも載ったようです〜
とにかく思うのは、飲んでいると安心します。
特にこれから寒くなってくる時期はとにかく冷やさない!温活!ですね。
#体外受精・顕微授精