※陽性判定の内容になります。
ご無沙汰しております!
緊急事態宣言解除を受け、移植周期を開始しておりました。
そしてBT11の本日、無事陽性判定を頂くことが出来ました。
記録と参考用に、書いていきます!
まず、緊急事態宣言解前にしていた、
BCE検査と子宮収縮検査はどちらも陰性で、
12月頃から飲み続けていたチラーヂンのおかげで、甲状腺の値も通常値になっていました。
5月末から生理が始まり、クリニックを受診。
移植周期の開始です。
seet液は前回の2回目の移植で無くなってしまったので、今回はエンブリオグルーという液を注入してもらいました。
また、
移植の2、3日前にタイミングを取るといいらしく、
私たちは偶然にも3日前に取れていました。
アシストハッチング有りの、4AAの胚盤胞を戻しました。
移植後の体調変化は特になかったのですが、
ウトロゲスタン膣錠を入れるときの変化が顕著でした。
〜BT3
入り口も中も狭く、膣錠を入れるのが難しい。
BT4〜
入り口も中も柔らかく、スルっと入る。
水のようなオリモノが増える。
BT8〜
入り口は狭くなったが、中は広く柔らかい。
このBT8の朝にフライングをしました。
ドゥーテストで、終了線と同程度の濃さの反応がすぐに出ました。
※1回目の化学流産をした時は、数時間置いた後にうっすらと出たので、その時と比べると違いは歴然でした。
そしてBT11の判定日の今朝、もう一度検査薬。
判定線より濃くなる逆転現象が起き、
クリニックの採血で、血中hcgが1224もありました😅
たぶんこれはかなり高い方なので、あまり参考にしないで下さい💦
(化学流産の時は、このとき96しかありませんでした😢)
参考までにドゥーテストの写真も載せます💦
1回目や2回目の時と違うことと言えば、
・温活を辞めた(ラジオ派を当てたり、毛糸のパンツを履いたりするのをやめた)
・すごくニュートラルに気持ちで過ごせた
ぐらいです。
移植も3回目となり、慣れてしまった部分がありました。
それがダメなんじゃないか、もっとワクワクした気持ちじゃないとダメなんじゃないか、と思ったとき、
旦那さんに、移植はもう慣れてるんやからワクワクせんくて当たり前。その先のことを考えてワクワクしたらいい。と言ってもらい、私の中で何かが吹っ切れた気がしました😆
この後もまだまだ安心し切れていませんが、
とりあえずここまでのご報告です!
これから移植に進む方の参考になれば、また自分が移植する時の参考に、と思い記録します。
#体外受精・顕微授精