先生との話し合いの結果、ひだりのチョコは部屋が2つあって、その2つが合併している状態に近く、合わせると約8cm弱の状態。ひだりの卵巣の中はチョコのせいで見えないため、採卵になったらひだりから卵は採らない(合併症リスク高くなるため)
そこで出た選択肢が
①採卵はいったん保留にして、またMRIから精査→チョコの治療
②このまま採卵周期に入り、ひだりからの採卵は諦めて、みぎの卵巣だけで卵を育て採卵→採卵終わったらチョコの精査と治療をするかどうか決める
①だといつ採卵になるかわからず、下手すると半年後〜1年とかなりそうで結局②にしました。
PPOS法を選択するので、内服薬がこれ以上チョコを大きくするのを抑えてくれますように🙏💦
久しぶりの自己注射がんばろー!おー!
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PPOS法 チョコレート嚢胞 #低AMH