不妊専門クリニックに通い始める前は、毎朝必ず基礎体温を測って

10日過ぎ頃から毎日排卵検査薬を消費してタイミングを図っていました。

しかし、いつまで経っても上がらない体温と真っ白な検査薬(・_・;

私は排卵の障害を疑いはじめ、妊活スタートから3周過ぎた頃に今お世話になっている不妊専門のクリニックを受診しました。

いきなり不妊治療専門の病院だなんて、ハードル高すぎたかな～とも思いましだが、検査を受けるうちに幾つか気になる問題が発覚(詳細は前回の記事に)。

今となっては早いうちに此処に来て良かった！と本当に思います。

ここの病院では先ず基礎体温は確認されません。「婦人科といったら基礎体温をつけるのが基本じゃないの！？」と最初はびっくりしましたが

エコーで卵巣の様子を見ればた大体のタイミングは分かるんだとか。

基礎体温を付けることがストレスになる場合もあるので大変だったら付けなくて良いですよ～とも言われました。

そして私もよく使っていた排卵検査薬。

あれは生理の周期が安定している人には扱いやすいですが、私のような周期が不規則な人には向かないようですね(^^;)

やはりエコーで直接卵巣を見てもらうのが一番正確に排卵を予測出来るということで、最近は全く使わなくなりました。

基礎体温も最近はあくまでも目安として、排卵後～生理予定日頃までしか記録しておらず、サボり放題です（笑）

病院に通う事で精神的な負担が大分軽減されたので、思い切って不妊治療に挑んで良かったなぁと思います。

まぁ、まだ肝心の結果は何も残せていないのですが(^^ゞ

病院の先生や看護師さんがとても優しいので、最近は通院日が楽しみだったりします♪

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