通院日。
そして移植周期開始です。
昨日帰国、本日生理5日目。
でも海外で生理が始まってバタバタだったので、時差もあるし本当は何日目なのかよくわからず。
そのせいか卵胞が大きくなり始めているため、排卵を抑えるお薬追加。
またホルモン補充がはじまります。
時差ボケと疲れと頭痛でネガティブになっており、待ち時間も長めで朦朧として「いま体調悪くて痛み止め手放せない状態なんですけど大丈夫なものでしょうか」
とよくわからない質問をしてしまうわたし。
D先生、「痛み止めは飲み放題で大丈夫です!それに次の周期に体調がよくなる保証はどこにもないでしょ」さらりと一蹴。
さ、さわやかだ…。
忙しい先生に愚痴ってすみません。
とりあえず、あんまり期待しすぎないくらいにしよう。
お薬とテープ、毎日がんばります。
関係ないようである話。海外というかアメリカに子連れで10日ほど行ってきたのですが、とにかく街の人みんながベビーはウェルカムで感動しました。
みんな必ずエレベーターを譲ってくれる、ドアを開けてくれる、子供が泣いていたって「なんてキュートなの!いまは泣くのが当たり前よ、うちの子もそうだった!」って話しかけてくれる。。
対して日本は子供を透明人間みたいに扱う大人の多いこと。迷惑をかけることが悪いことだと言われ続けているかんじ。(子供に優しい人ももちろんたくさんいます!けど、スタンダードの話。)
これって、子供にとっても親にとっても
自己肯定感まったくちがうよなーと。。
自分ひとりじゃできることは少ないけど、なるべくファミリーに優しくありたいなと思いました。