こんにちは。
コメントやハート💓を送っていただいた皆さま、ありがとうございます!
季節の変わり目ですね。暑かった夏から秋に向けてたまたま私は不妊治療の節目(転院など)も9月から10月にかけてでした。
治療のステップアップを考える時、少しでも結果に結びつけることが必要だと強く思い、取り組んだことがあります。
食事を見直す。「妊活食」という本を読んで、栄養失調だということがわかりました。私は子供の頃から肉と魚が苦手で動物性のタンパク質が足りていなかった。1日3食必ず動物性タンパク質がとれる献立を考え食べることに意識を向けました。
体のメンテナンス、冷え性改善
私は冷え性だと自覚がなかったため、「足もみ」の本を買って夜寝る前に足もみをしてみました。ちゃんともめているのか不安だったので、不妊専門の足つぼサロンを探して何度か通ってみました。婦人科系の足のツボを刺激することで、妊娠される方が多く、コツをつかんだあとは自分で根気よくやりました。
鍼灸院。不妊の知識豊富な女性がひとりでやっているところに行ってみました。私は肩こりの方がひどかったみたいで、あまりにもお灸が熱く感じ、効きすぎてしまう気がしたので通うのをやめました。合う合わないがあるんですね。鍼灸師の方のお話が大変勉強になったので、その後の治療に進むのに後押ししてくれたと思います。
自分の体と向き合うことはとても意味あることですし、元気過ごすための、いいきっかけにもなりました。私は原因不明の治療を続けていて、これらの取り組みは、良い卵子を作ることにおいては格段に成果が出ていて、さらに新たなことにもチャレンジしていますが、焦らず気長に取り組み続けます。
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