【卵胞のバラつきと精索静脈瘤について】
こんばんは🎶すっかり涼しくなりましたね😉
前回は卵胞の育ちにバラつきがあり、我々夫婦の状態も思わしく無く、採卵を自らの意思でキャンセルし、ロング法にて再チャレンジしようとしたのですが🥹また卵胞の大きさにかなりのバラつきがあり、薬の服用等はせずに生理2-3日目で育ち具合を見ての医師判断となりそうです😅
結局、育ちのムラはホルモンバランスの乱れや冷えが原因かも?とのことで、コロナ感染後サボっていた漢方をまた地道に始めました😂😂私の体はどうも漢方が合ってるかもしれないと新たな発見でした😂😂😂
話は変わりますが💡ボイ友さんとのやりとりがきっかけで、主人の精索静脈瘤手術後の精子回復具合をグラフにしてみました💓笑
手術後順調に回復するのが分かり、冗談半分でエクセルでグラフ作ろうぜ😎と元々話しており、今回作ってみました☺️ボイスへの投稿も、「恥ずかしいけど全然大丈夫、どなたかのお役に立てれば」とのことでした❣️イイ奴過ぎるぅ😭(惚気っぽくてすみません😂)
改めて気付いたのは、初めの段階で数値が低いので、精索静脈瘤の疑いアリかも?と、医師からアドバイスをもらえればありがたかったのかなぁと😅妊活開始当初は知識なんて全然無かったですし☹️何で不妊治療専門のクリニックの医師なのに、前広に色んな検査の提案や複合的なアドバイスをくれないんだろう🥲🥲いつもこちらから言わないと教えてくれなかったりで、結局知識をつけた頃に気付いてやっても、何ヶ月も足止め食らったり🥺こっちだって高いお金出してるのになぁ〜〜
と愚痴っぽくなっちゃいましたが、改めて不妊治療って女性だけが頑張るものではない、夫婦で協力し合って頑張るものだと認識できました☺️きっかけを作って下さったボイ友さんに感謝です💓