お久しぶりの投稿になります。
子宮内フローラの検査後、必要なラクトバチルスを増やすために、2ヶ月間、乳酸菌サプリを飲み続けました。
そして生理が来たため、久しぶりの受診です。
卵巣の腫れもなく、ホルモン値も下がっているため、移植周期に入れますとの事。
しかし、経血量が少ないので心配です。
5年前と比べると半分以下かな。
ホルモン補充療法をやりますが、移植に必要なところまで内膜の厚みが増えるだろうか。いつも薬を使ってもギリギリなのです。移植日の内診で、厚みが足らずに中止になったこともあります。
凍結してある胚盤胞が2個あるので、何とかお迎えしたいのですが。
不妊治療に専念するため、好きだった仕事を辞めました。故に、収入も減りました。
運動不足を解消するため、公園でウォーキングも始めました。小さい子供連れの家族を見る度に、自分もああなりたいと切ない気持ちになります。
4月から不妊治療が保険診療となったけど、自費と保険では、検査の回数が異なったり、検査内容にも差があるそうです。また、保険診療の場合、各周期の初回受診時に夫の同席が必要ですと説明を受けました。夫は急な休みが取れない職業柄につき、これまた悩ましいです。
皆さんは保険診療内でやってますか?
#体外受精・顕微授精 #1人目妊活