分子栄養学(オーソモレキュラー)血液検査について。
2021年から始めた分子栄養学の変化について書きたいと思います💡
移植お休み期間中に書こう書こうと思いつつ、結局サボり癖がついて書けなかったので、11月に書いた分子栄養学の投稿から少し開いてしまいました💦
続けてきた検査の経過です。
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1回目(2021年11月)の検査では、総合評価Dで“顕著な栄養障害が見受けられます”とのことでした。
私は消化力が弱いと数値が出たので、消化剤を処方していただきました。
あとは数値が重度に低かったビタミンDとマグネシウムも。
結果
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2回目(2022年5月)の検査では、総合評価Bで“総じて良好”という結果に✨
ビタミンDの数値は1回目13.8→ 2回目は48.2に。
そして、3回目(2022年11月)は53.0に!!
40歳以上の女性で行われたビタミンDの研究結果では、体内のビタミン濃度が高い人ほど妊娠率が上昇したりAMHが高いとデータが出ているそうです。
妊活に大事な栄養素なのでと、ビタミンDを処方してくれたクリニックの先生に感謝です。
同時に、骨粗鬆症レベルも改善されてました。
食事で改善するのを目指していたフェリチン値は増やすことができなかったので、2回目のカウセリングではヘム鉄を追加してもらいました。
次回はヘム鉄について書きたいと思います😊
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