みなさまこんにちわ、またちーちゃんさん、
ゆうさん、すぬーさん、あやめさん
ひよこさん優しいコメント
ありがとうございました😭
またハートを頂いた方々もこの場をお借りして、御礼申し上げます、本当にありがとうございました。
本来でであればお一人ずつお返事したいところですが、まだ少し体力に余裕が無く、とりあえず現状を紹介させて下さい🙇
12月14日(水)9時採卵
この時点で腹水が貯留し700ミリリットル、クリニックに抜いて貰いました。
採卵数は多嚢胞性なので50個
この時点でクリニックからはohssで一週間休職する診断書を書かれ、次回は12月15日朝9時50分の予約となりました。
12月15日(木)明け方2時頃
のたうち回る腹痛、吐き気、眠れずで、もうどうしようもなく。でも前に言われた主治医からのに言われた言葉「あんた不妊治療やめるの?!え?」が怖くて、救急外来を迷う。
同日明け方15時
もうどうしようも無くなり、救急外来の受診を決意。事前に事情を説明し、県立医大に送迎して貰う。そのまま入院。尿道カテーテル留置。お腹がパンパンでいつものジャージが入らず、ズボンのゴムを切りました。
12月16日(金)腹水で息も出来ず、血中酸素飽和度低下、腹水抑制のためアルブミン投与。おしっこは全く出ず。この日から食事は一切食べられず。
12月17日(金)相変わらずお腹がお腹はパンパンで息気出来ず、そしてのたうち回る腹痛があり。MRI撮影も必要と言われましたが、暴れて撮影できず。卵巣捻転疑いでこの日の夕方に家族が来院(両親、旦那)、卵巣捻転疑いに伴う緊急招集。情緒も不安定となり、この日は夕方まで母親が付き添ってくれることに。この頃から浮腫で自分の足が自分で持ち上げることが出来無いようになりました。
12月18日(土)~12月19日(日)
夜も寝られず、呼吸、腰、背中、何もかもが限界に。精神的にも参り、もう気が変になり、髪を毟ったり、膝を何度も叩いたりしたり、辛さから泣き叫んだり、眠剤を飲むも効かず。この日から昼夜母親が付き添ってそってくれました。県立医大の主治医はお休み。息も絶え絶えで、伝えたいことは息も上がり伝えられすら意識レベルの低下が顕著にありました。寝たくないのにまぶたが下がり、肝心の時に寝られなかったり…。
12月20日(月)
県立医大主治医出勤。今まで方ことを伝え、腎機能の顕著な低下と対症療法から病室で腹水を抜くことに。またプスプス点滴ルートを脱水と極度の栄養失調から、点滴ルートが取れず、麻酔科で腕の中を肘から心臓付近までの38センチ、長い特別なルートを緊急手術にて入れて貰うこととなりました。この頃には何にも抗えず、意識も混濁していたこで、正直訳が分かりませんでした。その後病室にもどり、2300ミリリットルの腹水を抜き、深呼吸の出来ること、ポンポンのお腹がぶよぶよになったことに本当に感激しました。
県立医大の腎臓内科、産婦人科医師からはよく食べて良くてね、よくおしっこを出すこと。出ないとまた同じことの繰り返しになると言われてるので、今は何が何でも食べているところです。(ちなみに今日の県立医大の夕食はとんかつでしたが、医師より油物は×とのことで、売店で母親に春雨スープ類等を買ってきて貰っています。)
ここまで長々と読んで
頂きありがとうございました。
私が伝えたかったのはohssの恐ろしさと、
治療選択の大切さ、無理しないこと、
あとは先生にビビらずに意見することです。
とりあえず本日はここまでとさせて下さい。
長々とすみませんでした🙏
また、これから治療される方、
今後検討されている方、
お身体には充分ご自愛下さい🍀
退院は未定です…仕事も休み通し💧
新た出て治療と
仕事の両立の大変さがに沁みております。