【妊娠したときの周期】
お久しぶりです。
次も更新するとか言って
仕事が忙しかったりだるさが強かったりで
更新出来ずにいました。
12週になり、今のところは出血もなく、経過も問題ないとの事で、職場上司にも報告をし、母子手帳をもらいました。
ただ、今年度は産休に入るスタッフが3人もいたので、おめでとうも無く笑
師長はオーマイガーな感じでした
私は そりゃそうだよね〜 くらいにしか思わなかったです笑
上司に喜んでもらわなくても◎
自分が健康に過ごせてたらよし✨
さて
妊娠が発覚する前の周期の
過ごし方やメンタル面ですが👇
まず1番大きかったのは
妊婦の同僚と会話出来るようになったこと笑
いつか同期が妊娠したら、お腹触らせてもらったりしたいなぁとか思ってたのに
妊活うつ?とてもそんな気持ちになれず
(以前自宅安静のとき代わりにやった仕事がとても大変だったのにあまり感謝されなかったと思うのが原因かな)
妊娠のことを話題にも出来ず
性別すら他のスタッフから聞くという笑
違う妊婦スタッフが職場で
お名前どうしようかな〜🎵なんて
他のスタッフと話してるのを聞いても
私の前でその話題やめて…と内心思っていたり。
妊活やめたとはいえ、そこはまだまだ前のメンタルのままでした。
そんなとき、久々に同期と勤務が一緒になり
その時に少し妊娠経過のことを聞いたりしました。
話していくうちに
私も自分の不妊治療体験談を話したり
いつの間にかあんなに痛くてトラウマだった人工受精のことも笑い話のように語っていました。
妊婦の同期には言うの迷ったけど、意外に話してみると気持ち的にスッキリして。
一緒の勤務になることは少なくても
久しぶりにちゃんと話せたこと
私妊婦の友達と話せた🤝みたいな
ちょっとした感動でした🥺
あとは、夫の仕事が4月からコロナの影響で休みになっていたので、精神的にも落ち着いていてよかったのかなと。(コロナ太りしてしまいましたが😂)
7月半ばから他店舗での勤務が始まりましたが勤務時間もさほど長くないし続けやすいみたい。
余談ですが、妊娠がわかる少し前にいつも持ち歩いているバックを新調し、
前のバックには子授けお守り(3つも持ってました笑)持ち歩いてましたが
新バックが小さいので全てお家に置きました。
あと、夫が趣味でコーヒーを焙煎してたので毎日コーヒー飲んでいました。
サプリは定期配送にしてしまい大量に余っているマカのサプリ(マカポン)は消費のため飲んでましたが他は飲んでませんでした。
あと、瞑想を毎日していました。
6月に初めて横山さんと妊活セッションしてもらった時に教わった瞑想🧘♀️
自分でもやってみましたが静寂にいろんな邪念が浮かびまくりかえって集中できず笑
瞑想アプリでやっていました。
アプリだと音声でガイダンスや静かな音楽が流れるので、そっちの方が合っていて続けられました😊
また、妊活カウンセリングを始めるにあたり、
どんな夫婦でいたいか?
どんな家族になりたいか?
妊娠を妨げているものは何?
などのアンケートをしました。
書いてると自分がどうしたいのか、
夫は子どもができることをどう考えているのか、向き合うきっかけになりました✨
夫は、子どもは欲しいけど、そのために私が辛い思いをするなら望まないと言っていました。
また、整体に通っていたのも
職場と夫以外の人と会話する機会になり
ちょっとした気分転換になっていました。
(施術は社会人なりたての若いお兄さんでした笑)
特に何か健康に気をつけていたわけではなく
好きなものを食べて、休みの日は家事をして、週一で整体通っての日々。
出かけてもファミレスで外食するくらい。
身体を、というより心を休ませることを意識していました。
ちなみに営みは、私はお昼に自宅で、でした。なんとなくベッドでダラダラしてたら、そんな流れに笑
これが良かった!というのは思い当たらないけど、いろんなことがうまく重なって今回の妊娠に繋がったのかなと。
妊娠できたことはとても嬉しいし
1日1日無事に過ごせることがこんなにありがたいことだったなんて
今となって実感します。
しかも母子手帳をもらったらすぐに産後のお話しまでされました笑
あんなに毎周期妊娠したいと思っていて
いざ妊娠となったらこんなに目まぐるしくてびっくりします。
妊活ボイスを卒業される方で
みなさんにも赤ちゃん来ますように❣️
という言葉を残していく方がたくさんいましたが、そのお気持ちはありがたいけど、私は正直「そんな日がいつ来るかわからないのに…」と複雑な思いになっていました。
もちろんその言葉の通りかと思いますが
私と同じような気持ちになる方もいるかと思い、私からのメッセージ?は
以前投稿した
【不妊治療卒業生は強いと思ったこと】
に代えさせていただきます。
同じように不妊治療や妊活を頑張る方の思いを知れたことで、とても心強かったし、
自分が将来やりたいことも見つかり、医療職として、より一層そういった方々のサポートがしたいと思えました。
長くなりましたが
温かいコメントや❤️をくれたみなさん
見てくださった方々
本当にありがとうございました😊