妊活、不妊治療をしている人のブログで、ときどき目にする数字の前の「ET」「BT」ということば。
何かの日にちを表してそうだけど、何かはよくわかってなかった、違いがわからなかった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、ETとは、BTとは、その違いについてご紹介します。

ET,BTとは体外受精で、受精卵(胚)を子宮に戻して何日目か

ET+数字、BT+数字は、体外受精や顕微授精において、体外で受精させた卵(胚)を子宮内に戻して何日目かを表しています。受精卵を子宮内に戻すことを移植といいます。

ETとBTの違いは、受精卵になって何日目の卵かの違い

受精卵になって2〜3日後の4〜8細胞のもの(初期胚)を戻す胚移植のことを、英語で embryo transferといいます。ETはその頭文字 (ET) をとったものです。

一方で、 BTとは、受精卵になって5〜6日後まで育てた着床時期の胚(胚盤胞)を子宮内に戻すことをいいます。 胚盤胞を英語でblastocyst transferというので、その頭文字(BT)をとったものです。

つまり、ET+数字は、受精卵になって2~3日後の初期胚を移植して何日目かを表していて、BT+数字は、受精卵になって5〜6日後まで育てた胚盤胞を移植して何日目かを表しています。

移植した日を0日目とカウント

ET、BTの場合、子宮内に移植した日を0日目とします。
移植した日がET0、翌日がET1になります。
生理周期を示すDの場合、生理開始日をD1とするので、ちょっと注意が必要です。

ET0の妊活ユーザーのプチブログ

36歳Hさんは、初期胚を移植した日のことをプチブログに記載されています。
採卵翌日から受精卵が成長してくれるかドキドキしながら、移植する日を迎え、無事移植できたようです!
過去行った人工授精より、力を抜いてリラックスできたから、痛くなかったのもよかったですよね。

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この投稿には、同時期に移植した仲間から「判定日までゆっくりすごしましょうね」というコメントや、「リラックス大事ですね。卵ちゃんがんばって育ちますように」といったコメントがたくさん寄せられました。

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