妊活をしている女性の間で「卵胞チェック」という言葉がしばしば登場します。「卵胞チェック」は超音波で卵胞の大きさを測定し、排卵日を予測するというものです。
そこで今回は、実際に妊活をされている方が「卵胞チェック」をどのタイミングで行い、どう対応したかなどを中心に、妊活ボイスユーザーさんが投稿したプチブログを紹介いたします。
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「卵胞チェック」とは?
■D21、18ミリの卵胞を1つ確認
ユーザーAさん(32歳・1人目妊活・体外受精・顕微授精)のプチブログでは、クリニックの受診日に投稿をされ、18ミリの卵胞が1つ確認でき、その他にもいくつかの卵胞が育っていることを報告しています。
受診後には緊張が解けて安心したこと、半年ぶりに卵胞が育ってくれて嬉しい気持ちを素直に表現されています。
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■マメに卵胞チェックをする先生
ユーザーKさん(26歳・1人目妊活・タイミング法)は、先生がマメに卵胞チェックをされる方のようで、通院がライフワークのようになっており、先生に会うことで精神が安らいでいることを冗談交じりに共有しています。
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■D11、排卵日が読めず、卵胞チェックしても排卵後ということも…
ユーザーKaさん(37歳・2人目妊活・人工授精)はD11で風邪をひいてしまい、熱もあって基礎体温おあてにならないと投稿。
最近は排卵日が読めなくて、病院で卵胞ちぇくしてもらったら、排卵後だったということもあったそうです。
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■「そろそろ排卵」かと思ったら、全然大きくなっていない…
ユーザーEさん(28歳・1人目妊活)は1週間前の卵胞チェックで「そろそろ排卵ですね」と言われると思っていたら、「全然大きくなっていませんね」と言われてしまったことを投稿。
独身時代にストレスで無排卵月経だったことがあること、今のストレスは「妊活がうまくいかないこと」で、それに伴い旦那さんと喧嘩をしてしまっていることも記載しています。
こちらの投稿には多くの「いいね」が送られ、「妊活がうまくいかなくて、旦那さんと喧嘩してしまうのは、うちも一緒です」などのコメントが寄せられました。
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■良い大きさになったので、いつ排卵してもおかしくない
ユーザーNさん(34歳・1人目妊活・タイミング法)はクリニック当日に投稿。卵胞チェックで「いつ排卵してもおかしくない」となったものの、人工授精でベストなタイミングと仕事の都合を合わせることの難しさを相談しています。
こちらの投稿にもたくさんの「いいね」が送られたほか、共感のコメントが寄せられました。
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「卵胞チェック」について
「卵胞チェック」とひとことで言っても、妊活者にとっては多くの状況があることがお分かりいただけたのではないかと思います。
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