弊社では妊活経験者の方を対象にアンケートを実施。今回は、回答から見えてきた「妊活中に困ったこと」についてレポートします!

妊活ボイス運営事務局のアキです。弊社では、2016年9月に妊活経験者の方を対象にWebアンケートを実施しました。そのアンケートを基に、妊活経験者の生の声をレポートする「みんなの妊活レポート」シリーズをスタートします!

今回は「妊活中に困ったこと」についてのレポートとなります。実際に妊活をされている方にとっては「うんうん、わかるわかる」と共感いただける内容となっているかと思いますので、是非ご覧ください!

妊活中に困ったこととは?

「妊活中に困ったことは?」との質問に対し、半数の50%の方が「夫との関係」を挙げました。「妊娠できないストレス(28%)」「病院・治療(4%)」などを大きく上回る結果となりました。

フリーコメント欄に記載いただいた内容をみてみると、実際に妊活をされたご夫婦のリアルな声を感じることができます。

妊活経験者の生の声

一概に「夫との関係に困っている」と言っても、その悩みは人によって少しずつ異なっていました。一番多かったのは「排卵日と営み」に関するものでした。

  •  排卵日を伝えておいたのに、飲み会に行かれて帰りが遅いとイライラした(20代後半・妊活歴半年)
  • 排卵日だからと営みをすると、機械的になってしまうのではないかと自己嫌悪に陥った(30代前半・妊活歴2年)
  • 夫に排卵のタイミングを伝える方法に苦慮した(30代後半・妊活歴半年)
  • 夫が仕事で疲れていると、なかなかそういう雰囲気にならなかった(20代後半・妊活歴1年)
  • 夫と自分の仕事の時間や休みが全く合わなかった(30代前半・妊活歴半年)

次に目立ったのが「夫の妊活への理解、知識不足」です。

  • 妊活を始めた頃は夫の妊活への理解が乏しく、協力的ではなかった(30代後半・妊活歴1年)
  • 子どもが欲しいと言いながらも、自分の気の向いた時しか営みに応じてくれず困った(30代後半・妊活歴半年)
  • 排卵日を伝えてもゲームに夢中なことがあり、深刻さを感じているのは自分だけではと悩んだ(30代前半・妊活歴1年)
  • 自分だけが検査など大変な思いがしている気がしていた。夫にも積極的に検査などをしてほしかった(30代前半・妊活歴2年)
  • 夫は協力的ではあるが、切実ではなかった。言えば何でもしてくれるが、積極的に自分から情報収集をすることは無いので、夫婦間に温度差を感じた(30代後半・妊活歴3年以上)

また、妊活が上手くいかないなど、何らかの理由で夫婦間がギクシャクしてしまったなどの声もありました。

  • 妊活が思ったようにいかず暗くなってしまい、お互いに自分を責めてストレスを感じてしまった(30代前半・妊活歴1年)
  • はっきりと言葉にしなかったが、いつの間にか関係がギクシャクするようになった。今思えば、妊娠することにこだわり過ぎていたかも(30代後半・妊活歴3年以上)

アンケートの回答を見ていると、みなさんさまざまな思いを持って妊活に取り組まれていることが伝わってきました。前向きに取り組んでいる方がいる一方、真面目に向き合うあまり、過度にストレスを抱えているように感じられる方もいらっしゃいました。

今春にリリースをする「妊活ボイス」がそうした方々の一助となり、一人でも多くの妊活者をハッピーにできればと改めて強く感じました。