私たち女性が、妊活に関する知識を得たり、周囲や自分との向き合い方を変えたり、勇気や前向きさをもらえる本をご紹介していくシリーズをスタートします!

■ 学べる!妊活本・マンガ

妊活ボイスを運営している(株)CURUCURUの代表 時田です。
私の周囲には、妊活をしている友人・知人がたくさんいます。
その知人たちの多くが「子供がもっと簡単に授かれるものだと思っていた」「もっとこのジャンルのことを早く知っておくべきだった」と言っています。
実際のところは、妊活関連の啓蒙情報は様々なメディアで発信されていますが、興味がない時期に聞いても、全然心にも記憶にも留まらないんですよね(汗。

では、いざ知りたくなったら???

まあ、てっとり早いのはインターネットなんでしょうけれど、「本」もおすすめです!
いま、ライトなものから医学的なものまで、さまざまな妊活の書籍・本・マンガがでています。
ジャンルで言うと、「お医者様たちが持論を書いたレクチャー系」や「妊活経験者の体験記的なもの」が2大カテゴリかな。

というわけで、
私たち女性が、妊活に関する知識を得たり、周囲や自分との向き合い方を変えたり、勇気や前向きさをもらえる本をご紹介していくシリーズをスタートします!

■妊活出産マンガ「おひとりさま出産 1巻〜4巻」 著者:七尾ゆず 399円

おひとりさま出産 七尾ゆず

最初にご紹介する本は、一言でいうと「子供を授かるためにガムシャラになる勇気をもらえるマンガ」。
妊活王道本ではなく、、、お医者様や良識のある大人が読んだら、なにやっとんじゃーー!と怒られるような内容かもしれません。

このマンガは、漫画家である七尾ゆずさんの自己体験を描いた(実況中継にちかい)もので、妊活より、妊娠中の話が中心です。
でも、子供を授かる前の方や妊活中の方にも、手にとってもらいたい本。
主人公のようなことをしよう!って意味じゃなくて、七尾さんもマンガの中で書いていらっしゃるように「こんな私でも」ってところに、着目いただけたらと思い紹介します。

■ ストーリー

主人公は、儲からないマンガ家で、カネなし、コネなし、若さなし(ごめんなさい・・)。
あるのは、結婚したくない放浪グセのあるほぼ無職のダメンズ彼氏。
(この彼氏が実在の人物であることを考えると、超イライラしました!)
そう、彼女には、お金も仕事もなかったけど、幸い、彼がいて、精子だけはありました。

アラフォーに近づき子供があきらめられない主人公は、結婚しなくていいから子供がほしい!お金は自分がどうにかする!と、そのダメ彼を口説き落とします。
そして、蓄えがゼロ状態の中で妊娠することに成功し、出産までの10ヶ月で100万円をためるためにバイトと節約を鬼のようにしながら、出産・子育て準備をしていきます。
(彼氏は資金援助しないばかりか、彼女に食事などをたかります・・)

未婚で出産となると、実家との関わりも気になるところで、主人公のお母さんの登場もこのマンガの見どころの1つ!
全体的に明るい雰囲気でストーリーは進みますが、笑いあり、涙あり。

生まれてからのほうがお金がかかるとか、婚姻関係をきちんとしろとか、様々な意見があるかと思いますし否定もできませんが、パワーがもらえ、女性はたくましいと思える一冊です。フィクションのように読むとよいでしょう!

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