先日、おすすめの日本製排卵検査薬3選の比較をしてみました。今回は海外製の排卵検査薬にフォーカスして、価格・商品の特性比較、ネット通販などでの購入が可能かどうかを検証してみたいと思います。

[2017年4月17日更新]

 

そもそも排卵検査薬とは?

商品の紹介の前に、そもそも「排卵検査薬とは」何かという点について説明をしておきます。排卵検査薬はその名の通り、排卵日を知るための製品となります。
排卵する前に急上昇する「LH」というホルモンを感知する検査薬で、尿中のLH濃度の上昇により、排卵日を予測します。濃度の上昇が始まってから、およそ40時間以内に排卵が起こるとされており、LHの分泌量の変化を調べ、排卵日の予測を行います。

また、排卵検査薬には検出感度というものがあり、この数値が低いほど感度が高いことを示しています。感度が高いものほどLHの分泌量が少ない人でも対応できるようになりますが、分泌量が多い人が感度の高いものを使用すると、早いタイミングで陽性反応が出てしまうという懸念などが生じてきます。そのため、自分の体質に合った製品を利用することが重要となってきます。

排卵検査薬はネット通販で購入できるの?

海外製の排卵検査薬は日本製のものとは異なり、薬局やドラッグストアで購入することができません。楽天などのネットショップ(ネット通販)でも購入することはできませんが、「個人輸入代行」という形でネット上より入手をすることが可能となっています。

※実際の購入レポートは「無事に届くの?海外製排卵検査薬をネット通販で購入してみた!」をご覧ください。また、使用レポートは「排卵検査薬をフライングしてみた(ラッキーテスト・多嚢胞性卵巣症候群)」で紹介しています。

今回は、「個人輸入代行」という形で手に入れることができる海外製の排卵検査薬の中から、おすすめの3選を紹介したいと思います。

関連記事:使うなら日本製?海外製?おすすめの排卵検査薬の価格・性能を徹底比較!

おすすめの海外製排卵検査薬3選!

■A-check

「A-check」はアメリカで人気の排卵検査薬となり、FDA(アメリカ食品医薬品局)認証を取得しています。複数の個人輸入代行業者からの購入が可能で、手に入れやすい海外製商品のひとつだと言えます。

価格(容量):3,450円(55本)
検出感度:25mIU/mL

■Wondfo

検出感度は「A-check」と同様の25mIU/mLとなる「Wondfo」です。本商品も複数の個人輸入代行業者からの購入が可能で、価格も「A-check」よりも安いため、コストを抑えたい人にはおすすめの商品となります。

価格(容量):2,830円(55本)
検出感度:25mIU/mL

■EGENS

ドイツのメーカーによって製造されている「EGENS」も検出感度は25mIU/mLとなり、複数の代行業者から購入が可能です。

価格(容量):2,950円(55本)
検出感度:25mIU/mL

■Luckytest

アメリカ食品医薬品局(FDA)とEU認証を受けている「Luckytest」は世界で広く利用されている排卵検査薬のひとつです。こちらも検出感度は25mIU/mLとなっています。

価格(容量):3,650円(55本)
検出感度:25mIU/mL

■クリアブルー イージーデジタル

妊娠検査薬としてもお馴染みの「クリアブルー」ですが、こちらはデジタルタイプの排卵検査薬となります。他の海外製排卵検査薬と比べると価格が高くなりますが、デジタルで結果がはっきりと表示されるのが最大の特徴となります。

価格(容量):8,500円(20本)
※価格は本記事執筆時(2017年4月17日)の弊社調査によるものとなります。

まとめ

各排卵検査薬ともに検出感度には差異がありませんでした。ただ、口コミなどを見ていると、海外製の製品の場合、同じ数値であっても感度に差があると感じている方もいらっしゃるようです。

多くの代行業者では、少ない数(10本など)での販売もしているので、まずは自分の体質に合うかどうか、試し買いにて確かめてみると良いかもしれません。

また、日本製排卵検査薬との比較でも取り上げたように、価格面においては、海外製の物の方が圧倒的に安く、Wondfoはその中でも最安値となっていました。体質に合うかどうかと価格のバランスを見て、ご自身のスタイルに合った製品を選んでいただければと思います。

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