夫からみた妊活とは?実際に妊活を経験した男性を対象にしたアンケートから妊活時に旦那さんが感じていた生の声についてレポートします!
妊活ボイス運営事務局のアキです。今回の「みんなの妊活レポート」は夫からみた妊活がテーマです。当然ですが、妊活は夫婦そろって行うものとなり、夫の協力は欠かせません。

今回はタイミング法での妊活を経験された男性を対象にしたアンケートから、
妊活時の旦那さんの気持ちについてレポートします!

妊活への意識の差

妊活時に「いつ子どもが欲しいと思っていたか?」について訪ねたところ、「いずれ欲しい」との回答が42%と最も多く、次いで「近いうちに欲しい(32%)」となり、「すぐ欲しい」は26%にとどまっていました。

妊活中の女性へ同様の質問をしたところ、「すぐ欲しい」が62%と最も多い回答だったことをみると、旦那さん側は妊活を長い目で見ている人が多いと言え、男女間のギャップが窺える結果となりました。

妊活における男女別の意識の差

旦那さんが妊活中に困ったこととは?

「妊活中に困ったこととは?」の質問に対し、義務感を感じるなど「営み」に関するものが25%、妻へのストレスケアなど「妻との関係」に関するものが25%となりました。最も多かったのは「妊活全般(35%)」という回答で、特定の悩みというよりも、妊活全般で戸惑っているという姿が浮かんできます。

■営みについて

  • 残業でひどく疲れているなど、体力的にしんどい時は早く寝たい(20代後半・妊活歴半年)
  • 子づくり目的の行為はストレスを感じる(20代後半・妊活歴1年)
  • 最初から「この日ね」と言われると少しプレッシャーになり、義務感を感じる(30代前半・妊活歴半年)
  • 行為が義務のようになると全然楽しくなくなってきて、気持ちを保つのが難しかった(20代後半・妊活歴1年)

■妻との関係について

  • 仕事が忙しい日など、まとまった時間が取れず、コミュニケーションが上手く取れない時があった(30代前半・妊活歴半年)
  • 夫婦間の妊活に対する温度差を感じた(30代後半・妊活歴1年)
  • 妻の友達や会社の同僚の妊娠が分かると、妻は毎回落ち込んでしまい、見ているのがかわいそうでした(40代前半・妊活歴3年)
  • 女性側の方がプレッシャーになるので、その辺を考慮して支えるということが大変でした(20代後半・妊活歴1年)

■妊活全般について

  • 病院に行って検査するかどうするかというのを言い出せなかった(30代後半・妊活歴1年)
  • 年月が経ってくると焦ってくる(30代前半・妊活歴1年)
  • 子どもを授からなければならないというプレッシャーがあった(30代後半・妊活歴1年)
  • 自分に生殖能力が無いのかもしれないと悩んでいた時期は辛かった(30代前半・妊活歴1年)
  • 奥さんには言わなかったが、クリニックに行くのが少し恥ずかしかった(40代後半・妊活歴1年)

まとめ

先日の「妊活レポート」でもお伝えした通り、奥様側では「夫との関係に困っている」と答えた方が多く、妊活においては、夫婦ともにお互いの関係について悩みを持っていることが分かりました。

また、妊活そのものに対しても男女間で意識の差があることも分かりました。冒頭でも述べた通り、妊活はひとりでできるものではないので、お互いを気遣いつつも、どういった形で向き合うかを夫婦でしっかりと話す機会を持つことで、ストレス無い妊活を送ることができるのではないかと感じました。

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